Top News 父喜紹介 徒然父山 喜也草子 CD 冷岩-coolrock- X'mas ×X'mas 父喜苑 2006.08.20.


■疑惑の超音波   08.10.


父山であります。

今回は「超音波」について。

一般的に、人間の可聴周波数(聴こえる音の高さ)は、20HZから20KHz前後と言われている。
CDの規格は44.1KHzで、この半分の22.05KHzが音として記録できる限界だ。

と言われてもピンと来ない諸兄が多い事と思うので、実際に聴いてみて頂こう。

★いろいろな周波数(可聴周波数などの実験)
http://www-antenna.ee.titech.ac.jp/~hira/hobby/edu/sonic_wave/sine_wave/frequency/index-j.html

(スピーカーが故障したり気分が悪くなる可能性があるので、音量を上げ過ぎないようにご注意を!)


個人差はあるが、ほとんどの方は30Hzから1600Hz(16KHz)の範囲が聞こえ、それ以上も以下も聞こえないのではないだろうか。
この聞こえる範囲を「可聴周波数」といい、それ以外を「超低周波」「超音波」と呼んでいる。

この可聴周波数外の音(いわゆる超音波)を使った製品がいくつかある。
最も一般的なものは「超音波式車両感知器」(http://www.sefs.co.jp/products/its_hard/its_hard_sec/index.html#1)と
「超音波防鼠機」(http://www.cic-net.co.jp/co/pest/nezumi/main1.html)ではないだろうか。

これらの機器は実際に町中に多数設置されているのだが、大多数の方々はその存在を気に留めた事はないだろう。
聴こえないのだから気づかないのは当然だ。

しかしこれらの機器が発信している音波は、本当に「超音波」なのだろうか?
告白するが実は小生、長年これらの音に悩まされ続けているのだ。

--------- 次号に続く -------