| Top | News | 父喜紹介 | 徒然父山 | 喜也草子 | CD | 冷岩-coolrock- | X'mas | ×X'mas | 父喜苑 | 2005.08.20. |
■動機 08.10.
父山であります。
早いもので夏も終盤。
立秋も過ぎ、蝉の声にもどことなく夏の終わりを感じる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
貧乏暇なしを実践しお盆休みは儚い夢と消えた中、考えた事がある。
それは「音楽を作る、演る動機」の変遷について。
始めた頃の十代は、単純かつ不純。「婦女子にモテたい!」
二十代前半は、野心と自惚れ。
二十代後半は、上昇志向と限界への挑戦。
三十代からは、プロのプライドと音楽への敬意。
そして今は「繋がる事」。
力を注いだ作品を通して、それを共有してくれた人と繋がっているという感覚が、創作を支える力になっている。
年々動機はシンプルに、そして揺るがないものになってきた。
この動機を大切に育て、ひとつひとつの作品に取り組んで行きたいと思う。
より多くの人と繋がる為に。