Top News 父喜紹介 徒然父山 喜也草子 CD 冷岩-coolrock- X'mas ×X'mas 父喜苑 2006.05.20.


■ヒトノギム


子供のころ、思った
「大人になれば大丈夫なんだ」

高校生のころ、思った
「もっと大人になれば何でもないことなんだ」

20代のころ、思った
「ちゃんとした大人になればうまくやれるんだ」

そしていま

だけどまだ悩んでいます
だけどまだうまくやれません
だけどまだ大丈夫じゃありません

それでもこうしていられるのは
さみしくても迷いながらも苦しくても生きねばならない、
それが人の義務だからなのではないでしょうか


とても涙が止まらない映像に出会いました
NHKとイギリスBBC共同制作の番組でした。

沈まない太陽
氷で出来た大地
空から降った一滴の水が 山へ河へふたたび空へ
糧を求め 獣を追い走るリカオン(アフリカの狼)
水を求め 砂漠を移動する象
暖を求め 南へと飛ぶ鴨
異性を求め 求愛ダンスする極楽鳥
・・・・・・。

地球はすごい
水はすごい
生き物はすごい

人は・・・
この大いなる「すごさ」に逆らって生きてはいないだろうか
小さなことにとらわれて
大切な根元をダメにしてはいないだろうか


ワタシは・・・
「人」として何が出来て、何をしなければいけないのか

『BLUE,OVER THE BLUE』を聴いて気に入ってくださった方からいただいたお手紙を読んで、
そんなことを考えています。
お手紙ほんとうにありがとう。

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  風下から聞こえた 「アナタに伝えよう」
  死なない努力をする事は 人間(ヒト)の義務と
  川のほとりで嘆いた 「だけどもうわかってる」
  明日を夢見る事は  人間の義務と人間の義務と

       (父喜3rdCD収録予定曲『ヒトノギム』より抜粋)

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