| Top | News | 父喜紹介 | 徒然父山 | 喜也草子 | CD | 冷岩-coolrock- | X'mas | ×X'mas | 父喜苑 | 2004.08.20. |
【日本の夏に】
[氷あずきと下駄] 処:巣鴨地蔵通り 刻:午後の雷雨のあと
豊島区にある巣鴨は、『おばあちゃんの原宿』として全国的に知られています。
が、ここは年令問わず『渋いモノ好きさん』や『まったりとなごみたい』方へのお薦めの町で、ワタシもお墓お参りがてら月に数回訪れます。
駅に近い甘味処の巣鴨園がお休みだったので、とげぬき地蔵寄りの水野に入りました。
テレビなどで巣鴨特集をすれば、必ず取り上げられる元祖塩大福のお店です。
ワタシは大福があまり好きではないので、いつもはあべかわ餅か、茶蕎麦か、みたらし団子を注文するのですが、この暑さっ! 思わず氷あずきを注文しました。
茹でた小豆が程よい自然な甘さでたっぷりとガラスの器に、そしてその上にガリガリしていない細かな粒子の柔らかな削り氷が・・・。 たまりません。
帰りに鼻緒が紫色の黒い桐の下駄を買いました。
日々カランコロン言わせながら歩いていると、みんなに振り返られているような気がします。
黒くて長いワンピースに下駄、TシャツとLevisに下駄は、とっても似合うと思います。
気軽に日本の夏気分を味わえますよ、あなたもカランコロンとお試しあれ♪
(男の方は雪駄も粋!)

[髷(まげ)] 処:有楽町国際フォーラム 刻:11:45
知り合いがモデルとして出演する、企業向けのファッションショーに行きました。
午後1時からの開始だったので、その前に食事をとることにしました。
同ビル1Fにあるカフェの全面ガラス貼りの窓際に座り、いったい通行人とワタシのどっちが水族館の魚なんだろうか・・・とか思いながら、ランチパスタセット
を待っていました。
そして食事をいただき始めたころ正午になり、窓越しに見える広場に人が溢れ出てきました。
女の人たちは、皆小さなポーチ、あるいはお財布だけを持ち歩いていて。
男の人たちは、皆背広を脱いで小脇に抱え、炎天下の広場に一ケ所だけの喫煙所を目指していました。
眺めていて、とてもわくわくしました。
『面白い』と言ったら失礼かもしれませんが、普段スーツ姿の会社勤めの方に会う機会のないワタシにとっては、珍しさと『なぜ?』の光景でした。
首から下げているのは携帯と社員証?でしょうか。
薄いピンクのシャツだと、男の色気が微妙に加算されるかも・・・とか。
胡桃色の麻素材風パンツに白いシャツが、とてもお洒落だわ・・・とか。
女性は男性に比べて、服装が自由でラフだわ・・・とか。
そう思いながら、気温36℃のくらくらする陽射しの中でもビシッと長袖のワイシャツを来ている姿に、武士道のようなものを垣間見てしまい、どきどきしてし
まいました。
けれど長髪のスーツ姿の方は、ひとりもいらっしゃいませんでした。
やはり丸の内周辺とゆぅ事なのでしょうね。
これがお台場や青山のオフィス地区でしたら、おられるのでしょうけれど。
日本人が髷(まげ)を切ってから、まだわずかに130年余り。
サムライは形を変えて、生き残っています。
[お勉強]
8月15日を前に、こんな映画を観返してみたりしました★
『戦争と青春』
早乙女勝元原作の東京大空襲映画 火が迫る!暑い!悲惨。
焼け残った電柱のエピソードはほぼ実話で、ワタシの生まれた町のそば、台東区小島町らしいです。
『明治天皇と日露戦争』
セリフ回しが早口でしかも軍隊口調。
戸田奈津子さんの字幕が欲しいのは、ワタシだけではないはず(苦笑)。
歴史ではなくて、ヒアリングのお勉強になってしまいました(;;)
『二百三高地』
日露戦争の長篇映画。 故夏目雅子さん素敵。
--靖国神社 御霊祭り--
靖国神社の盆踊りへ行って来ました。
ものすごい人混みで、見せ物小屋やお化け屋敷も!(笑)
屋台のケバブとイカ焼きを食べて、盆踊りをしました♪
